1週間ほど前にアシュタンガヨガの練習中にパリヴリッタ・パールシュヴァコナーサナで左腕を伸ばした時に、首の左側に妙な痛みを感じた。
練習が終わり仕事中に痛みが増してきて、痛みの元を辿っていくと肩甲骨の上の内側、肩甲挙筋の停止部辺りに硬いものがあった。
実際に痛みがあるのは肩甲挙筋の起始部だから、C1〜4の辺りということになる。
停止部のところを強く指圧して首を回せば痛みは気にならなかった。
今も若干痛みはあるが、だいぶ痛みが引いてきた。
この1週間はなるべく首に負担がかからないようシルシアーサナやサルヴァンガアーサナなどの逆転系のポーズは控えていたが後屈はいつも通りにやっていた。
首が痛くなる前は、首をどこから伸ばすのか?と問われたら、鳩尾から指2、3本上の場所から伸ばしているかな?と答えていただろうが、
首が痛いこの1週間は、鳩尾から指2本くらい下のところから伸ばしてみるようにしてみたところ、痛みなく後屈することができた。
個人的には痛みがあるときは気づきのチャンスなのかなとも最近思ってきた。
以前からそのようには考えるようにはしていたが、今の方が実感が濃くそのように考えることができる。
プラクティスの継続により、感性と感覚が変わってきたのだろう。
ただ、痛みがあるときは学びのチャンスだということを生徒さんに伝えるのは難しい。
そこは自分の課題だと思っている。生徒さんとの対話をし、繰り返し、自分の感性と感覚を磨き続け、自分や来てくれる人にフィードバックしていきたい。成長の循環を作りたい。
本来、人の身体は自分の理解と想像を超えたところにあるもの。ということなのだろう。
それを探求するのにアシュタンガヨガはいいツールだと思う。
感じ続けることの継続を止めるなかれ。




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