腹筋をするための準備運動のための準備運動①

ヨガ

①両手の平を合わせて、鳩尾の前で合掌します。
立ち姿勢でも、座ってでもどちらでもかまいません。

②全力で両手の平を押し合います。

※呼吸は止めないで下さい(鼻呼吸推奨)。

③30秒以上、呼吸では10〜30呼吸のあいだ両手の平をしっかりと力を入れて押し合わせて下さい。両腕がプルプルと震え出すくらいです。

④すこし休んで、呼吸を整えてから3回ほど繰り返します。

現代人は「力を入れる」ということを十分にできない方がいらっしゃいます。

「そんなバカな。。。」と思う方もいるでしょうが、現代社会の生活は便利になっていくにつれて人間が持つ本来の機能は失っていきます。

そのため、当たり前のことができるのかを見直していくことが必要となります。

腹筋やその他の運動をする前にこの「力を入れる」という感覚を見直して掘り下げていく必要があります。

よくヨガやピラティスのレッスンで「脱力して下さい」とか「リラックスして下さい」というガイダンスを受けることがあります。

しかし、本来脱力やリラックスするというのは非常に難しく、それらの適切な状態を作るには時間がかかります。それらの感覚を知覚して体感するためには段階を踏んでいく必要があります。

「力を入れる」という感覚がわからない方が「脱力」や「リラックス」をすると「ほったらかし」という状態になってしまいます。

「ほったらかし」とは自分の身体を感覚する能力が弱い状態です。自分の身体を感覚する能力が弱いと主観的に自分が「ほったらかし」になっているかを判断するのは難しいです。

とりあえず、まずは「力を入れる」ということがある程度十分にできないと「脱力」や「リラックス」ということはできません。

運動やトレーニングをはじめる前に「力を入れる」ということを見直すことで自分の身体を感覚する能力を高めていくことが必要です。

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