アシュタンガヨガのマイソールクラスに来てくれている生徒さんに「肩甲骨がそれなりに動かせるようになった方が後々の練習が変わってきますよ」と言って、肩甲骨の立甲のやり方を教えるがそう簡単にはできない。
練習が地味だし、「肩甲骨が立っている」という感覚がわかりにくいからだ。
わかりにくいことを継続することは難しい。
今朝、ある生徒さんから「肩が痛いから練習を休む」と連絡が来た。前鋸筋とローテーターカフの反応が弱い生徒さんなので前々から立甲をやらせたいとは思っている。コロナ禍前から勧めてはいるんだけれど、あまりやりたくないようだ。
ならば、マイソールクラス中に立甲の練習をすれば…と思っても、アシュタンガヨガのマイソールクラスにはそれなりの流れというか礼節がある。
アシュタンガヨガの実践は突き詰めれば「祈り」そのものだ。突き詰めれば身体操作や運動ではなくなる。ただでさえ、僕のクラスはその流れを逸脱気味なのだからこれ以上脱線するわけにもいかない。
せめて、kizukiのコンディショニングヨガクラスに来てくれれば、立甲とまではいかなくとも前鋸筋やローテーターカフといった肩甲骨周りに筋肉の反応は整えられる。継続して行えばの話だが…
前鋸筋やローテーターカフといった肩甲骨周りの筋肉の反応に関してだけで言えば、アシュタンガヨガを10年以上実践している生徒さんよりも、kizukiのコンディショニングヨガクラスにこの1年間に毎週1回は参加してくれている50〜70代の生徒さんの方が反応が明らかに良く、そして動く。
アシュタンガヨガの実践を肩甲骨が動かないくらいで継続できなくなってしまったり、やめてしまうなら、その前にぜひkizukiのコンディショニングヨガクラスに来て欲しい。
アシュタンガヨガを継続していて解決しない問題も肩甲骨が動き、そして立甲がある程度形になってくれば解決できる。
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アシュタンガヨガでジャンプバック&ジャンプスルーは立甲ができない人はやらない方がいいと思っている。
ジャンプバック&ジャンプスルーを行うのに最も必要な要素は呼吸とムーラバンダとウディヤナバンダだが、立甲ができないならばやれない方がいい。立甲ができなくともやれるが、いずれ、肩、肘、手首の何処かを痛めてやれなくなる。
kizukiでも代表の榎坂が、以前、立甲を流行らせようと会員さんたちに伝えていたが、ほとんどの会員さんは地味な動きを根気強く継続することができずに、立甲は廃れてしまったようだ。一部のマニアックな会員さんは継続的に地味に立甲の練習を行い続けて1月から半年ほどの期間でできるようになったらしい。
今も来てくれているそのマニアックな会員さん達はやはり肩甲骨の稼働が非常に良い。
身体操作の能力が高い人は立甲という概念を知らなくても、自然とその動作は行なっている。
剣術の香取神道流を20年以上修行していて、尚且つ武道家の日野晃先生のもとでの稽古も欠かすことがない日野武道黒帯でもある武道家の岸さんは武道の動きを行うときは自然と肩甲骨の立甲を行っているし、「アシュタンガヨガの太陽礼拝には武道に必要な要素が詰まっている」と言って毎朝の武道の稽古に太陽礼拝からトリコナアーサナまでを取り入れているらしい。
最近は、もう月に1,2回しかアシュタンガヨガを実践していないから柔軟性が無くなったけど、バンダ感は以前よりも凄いヨガ・アーサナの天才のアラマキ君も立甲を…概念を知らなくとも、自在に使いこなしている。
kizukiで応援している、ボクシングの第6代日本ユースライトフライ級チャンピオンの瀬筒陸斗選手もジムに来た初日に、榎坂が肩甲骨の可動域をチェックしていたら、勝手に自然と美しい立甲を行っていた。その時見せてくれたナボソのニューロボールを両手に握ってのシャドーボクシングでの肩甲骨の動きは非常に滑らかで美しかったのを覚えている。
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「立甲してくれたらな〜…コンディショニングクラス来てくれたらな〜」と考えてたら、「明日、参院選だよな。オレが立候補するなら日本国民全員に立甲を強制するための立甲税を導入するわ」と思ったので生成AI様に政策提言書の作成をお願いしてみた。
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【政策提言書】
立甲制度の国家導入に関する政策提言
〜身体の再教育によって、社会の健全性と持続性を高めるために〜
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1. 提言の趣旨
本提言は、肩甲骨の独立制御能力(以下「立甲」)の習得を、18歳までに義務化し、未達成者に対して「立甲税」(年額20万円)を課すことで、以下の目的を達成するための国家施策導入を提案するものである:
• 国民の基礎身体機能の向上
• 医療・介護費の抑制
• 教育・労働・文化における身体知の再構築
• 心身の自律と社会秩序の強化
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2. 背景と現状の課題
2.1. 身体の退化と社会コストの増加
• 長時間の座位生活とスマートデバイス依存により、肩甲骨機能の低下が深刻化
• これに起因する慢性肩こり・頭痛・腰痛・呼吸不全・精神不安の患者数が増加
• 運動器疾患による医療・介護コストは、年間約5.5兆円(厚労省2024)
2.2. 教育と労働の姿勢崩壊
• 小中学生における集中力・情緒不安定の背景に「身体感覚の未発達」が顕在化
• 労働生産性の低下要因として、デスクワーク疲労・自律神経乱調が指摘されている
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3. 提案内容
3.1. 立甲教育の義務化
• 小学3年生〜高校3年生にかけて、年間40時間の立甲基礎訓練を義務化
• 教科「身体自律」内に立甲プログラムを設置
• 学習指導要領に「背中機能(Scapular Autonomy)」を明記
3.2. 立甲検定制度の創設
• 立甲能力を数値化・段階評価(1〜5級)
• 検定合格者には「健康保険料軽減・進学時加点・雇用優遇」等のインセンティブを付与
3.3. 立甲税の導入(未達成者への財政的アプローチ)
• 成人時(18歳)時点で立甲検定3級未達成者に対して、年額20万円の「立甲税」を課税
• 納税者は任意で「立甲リトレーニング・再評価プログラム」に参加可(税減免制度あり)
4. 期待される効果
| 分野 | 効果 |
| 医療 | 肩・腰・首の慢性疾患の発症率低下(予測30〜60%)/保険料負担の軽減 |
| 教育 | 子どもの集中力・姿勢・呼吸改善/学習効果・クラス秩序の向上 |
| 労働 | 肩こり・自律神経症状・欠勤の減少/体幹安定によるパフォーマンス向上 |
| 経済 | 医療・介護費削減/健康産業・フィジカルテック市場の成長促進 |
| 文化 | 「背中を持つ民族」としての美意識と身体言語の再評価 |
5. 倫理的配慮と例外措置
• 身体的ハンディキャップを持つ者への免除および代替技能の認定制度を整備
• 宗教的・哲学的理由による免除申請も柔軟に認可
• 「強制」ではなく、「身体知の共有」として制度を位置付け、教育的誘導を主軸とする
6. 実施スケジュール(案)
| 年度 | 実施内容 |
| 初年度 | 立甲教育モデル校の設置・教員研修・検定基準制定 |
| 2年目 | 全国の学校への段階導入/立甲検定1〜2級開始 |
| 3年目 | 全国的義務化/18歳立甲判定・立甲税導入 |
| 5年目以降 | 保険制度・就労支援制度と連携した本格運用開始 |
7. 結語
立甲は、単なる身体操作ではない。
それは、自律・尊厳・集中・沈黙・信頼――あらゆる社会的徳性を、身体に取り戻す技術である。
我々はいま、“背中から国家を再設計する”転換点に立っている。
この制度は、負担ではない。これは、日本人が「人間としての姿勢」を取り戻すための、静かな革命である。
肩甲骨の立甲 https://toshi1044yoga.com/blog/archives/376


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