ヨガ 痛い④ アシュタンガヨガでポーズを取ろうとし過ぎてしまえば痛みは出てくる。 個人的な経験では、 右坐骨の付け根…ハムストリングスがくっついていて坐骨神経が通っている辺りが、ピキピキ、キリキリと筋肉が切れそうな... 2024.08.26 ヨガ生き方
ヨガ 自分の経験や理解、意見を優先してしまい「ぐにゃんぐにゃん」になってしまう。 アシュタンガヨガの実践をしていると、その動きが当たり前となる。 それが当たり前の動きとなってしまうというのは、何のジャンルでもそうだと思うが、その動きに特化した身体となるということだ。 以前、近所にあ... 2024.08.23 ヨガ生き方
ヨガ 痛い③ ヨガを始めてよく思うことがある。 「ある意味これはリハビリだな」と。 日頃の生活でどれだけ目に見えないギブスを身に巻きつけて、自分勝手に過ごしてきたのだろうかと感じ考えてしまう。 固まった身体に巻き付... 2024.08.18 ヨガ生き方
ヨガ 痛い② 痛みは脳の錯覚の可能性もある。 痛みの箇所にはもう傷や痛みの要因となるものはないのに身体は痛みを訴える。 それは脳が痛みを記憶してしまうからだ。 そのメカニズムは人類が新しい言語の単語を記憶するのと似... 2024.08.12 ヨガ生き方
ヨガ 痛い① アシュタンガヨガの実践を続けていると、痛みと向き合うことが多々ある。 「ヨガをしてるんだから痛いところなんてないでしょう?」と聞かれることが度々あるが、 痛いところはありますよ。 ただ、全く痛いところ... 2024.08.09 ヨガ生き方
ヨガ カポタアーサナ アシュタンガヨガはよく出来たメソッドだと思う。 シークエンスを大切にしてポーズをとっていけば身体が整う流れができている。 それはやはりシークエンスの所々にあるコアポーズとしっかりと向き合っていることが... 2024.08.05 ヨガ生き方
ヨガ ストレス ストレスは、それが自分の理解の範囲外のために起こること。 理解の範囲外とは今まで自分が経験したことがないこと。 けれども、世界と世の中はその一個人の理解の範囲外で成り立っている。 その観点で捉えれば、... 2024.07.30 ヨガ生き方
ヨガ アンチ・サントーシャ② そもそもヨガスートラなどのヨガ哲学の本を読んでいると、いきなり答えだ。 段階や過程がない。 だから、わからなくなる。 これがわかると言う人は、 感性や感覚が研ぎ澄まされている人、 1をもって10を知る... 2024.07.25 ヨガ生き方